京都精華大学日本画コース公式ブログ
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京都新聞搭載
日本画Cクラス『和の工房』 | 2017.12.02 Saturday | posted by seika-nihonga |

【メディア搭載】

日本画コースの宇野初乃香さんが紹介されております🎵
是非、御一読を‼

 

 

伝統産業に“弟子入り”、成果を作品に 京都精華大で展示

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JUGEMテーマ:学問・学校

仲良し三人組の会合
日本画Cクラス『和の工房』 | 2016.11.15 Tuesday | posted by seika-nihonga |

 

和の工房を覗いてみると

仲良し三人組がなにやら集まって相談会をしています。

紙のチェックを行っていますね!

チェックの後はなにやら、

楽しそうに塗っていますよ

どうやら、本紙を染めているようです

しかし、染料が薄くもう少し濃く煮詰めてみました。

なんと10年前の紅茶だそうです!!

年代物ですね!

ふたが硬くて苦労しながらも

協力し合いなんとか開きましたね!

時間をかけて好みの色に煮詰めていきました。

卒業制作の本紙ということで、

どんな色になるのでしょうか

完成が楽しみですね!!

 

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京表具演習
日本画Cクラス『和の工房』 | 2016.08.13 Saturday | posted by seika-nihonga |

 

京表具演習で三年生は揉み紙や

染色した料紙を思い思いに制作しましたが、

(https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1060251707363689&id=1038879922834201)

実は前期の内に制作した本紙を軸装、額装にする為の

装飾料紙作りでした!

綺麗に仕上がった作品を前に

特任講師の松浦先生、非常勤講師の増田先生に

ご指導頂きながら、真剣に合評会です。

作品への想いから、料紙への関連性や、

意図、または反省点などそれぞれ発表していきます。

初めての揉み紙で絵具の濃さに戸惑ったり、

絵を直に描いたものや料紙を

組み合わせて貼り込んでみたもの

料紙だけでなく、布を選択し工夫した学生も!

もちろん額も作品に合わせて作りました!

ミラー素材など本紙との関連性が

特徴的に出て、それぞれとても良い作品に

なりましたね。

増田先生ご指導の元、表具自体もサイズを

慎重に計りながら

各々に表装していきました!

一つ一つの作業を踏まえていくことで、

表具の構造が理解できましたね!

 

徐々に自分のものに出来たら良いですね

頑張って下さい!

 

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素材研究
日本画Cクラス『和の工房』 | 2016.06.22 Wednesday | posted by seika-nihonga |

 

 

 

この日の授業は料紙制作でした。

 

 

料紙と一概にいっても様々なものがあるんですよ。

 

 

「墨流し」

 

 

「墨流し+箔」

 

 

普段何気なく使用している和紙の繊維の違いについても説明を受け

 

 

 

料紙制作もそれぞれ行いました。

 

 

制作と共に素材についても探究するのはとても大切ですね。

 

 

大学院生も授業に参加してとても

 

良い経験になりましたね。

 

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つけたて?
日本画Cクラス『和の工房』 | 2015.05.13 Wednesday | posted by seika-nihonga |

端午の節句

5月初旬に和の工房で行なわれた

授業を覗きに行ってみると、

みんなの机の中心には花菖蒲の花が。

花菖蒲といえば、5月5日の端午の節句!

凛々しく潔い風格を持つ花ですね。



授業では、花菖蒲をモチーフに

没骨法(もっこつほう)、附立(つけたて)


の技術を使い花菖蒲を描いていました。

没骨法とは、輪郭線を使用せず

墨の濃淡のみでモチーフを描く技法です。



みんな、何枚も描きながら表現を模索しています。



花菖蒲以外の物でも挑戦していますね。



どのような課題の時でも、本質と向き合うのは

とても重要な基礎です。



モチーフとしてだけではなく、

そのものの奥に見えるものを見出す力

そして、伝統的な技法を身につけ自分なりの表現を

それぞれ発見していけたらいいですね!

 
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墨をつかって
日本画Cクラス『和の工房』 | 2014.04.22 Tuesday | posted by seika-nihonga |
昨日、三回生のCクラスでは
木田雅之先生による
運筆の授業をしてました!





モチーフは菖蒲です。






木田先生が
一人一人に丁寧に指導されています!











筆の運び方、
墨の濃淡の使い分けはとても難しいですが、
皆上手に描いていました!









花びらだけ描いたり、葉っぱだけ描いたり…

何度も練習をしていました。


大阪 和っぽい展 展示風景
日本画Cクラス『和の工房』 | 2012.12.30 Sunday | posted by seika-nihonga |
今年も残るところ2日となりました。
たくさんの方にブログを見ていただき、ありがとうございました。

来年も学生たちの活動、活躍をどんどんお知らせできればと思っております!

さて、今年最後のお知らせです。
NU茶屋町2Fギャラリーにて開催中の「和っぽい展」をみに行って来ました!

本学3回生、和の工房クラス有志の展覧会です。



平面作品だけでなく、漆で作られたお盆の作品など、見てて飽きない多彩な作品が数多く飾られています!



2013年1月21日まで展示中です。
大阪に来られた際にはぜひご高覧くださいませ!



では皆様、良いお年を!




Cクラス 掛け軸制作
日本画Cクラス『和の工房』 | 2012.07.19 Thursday | posted by seika-nihonga |
Cクラス3年生の授業では掛け軸を製作中です。


短冊サイズに描いたものを表装していきます。

出来上がりがたのしみですね!!



 
和の様式 第1週目
日本画Cクラス『和の工房』 | 2010.04.22 Thursday | posted by seika-nihonga |
 新学期を迎え、日本画Cクラス「和の様式」の授業が始まりました!

3回生は京都の伝統工芸である屏風を作業工程を省略せずに本格的に作っています。




↑今回指導してくださる井上先生です。



第1週からは下張りという作業を行います。

1週目は骨格縛り→打ち締め→胴張り→蓑張りの作業まで。

簡単な工程の説明。

【骨格縛り】

屏風ができあがるまでに木の骨組みに和紙を何枚も貼り合わせます。骨縛りはその最初の作業です。

骨格が歪まないように楮の和紙で貼り付け、補強します。


組子(木の骨組み)に刷毛で糊をつけていきます。おや、後ろのほうで河村先生がさりげなく見てますね。



塗り残しの無いように、しっかりと塗ります。







和紙を水刷毛で湿してから2人で組子に張り合わせます。

この後和紙を手で撫でて、組子と和紙をしっかりなじませます。

【打ち締め】

骨縛りの後、和紙が乾燥したら金槌で組子の釘の部分を打ち、ぎゅっと締めていきます。


【胴張り】

厚みを出すのと、光をさえぎる為に暗い色の和紙を張ります。

今度は組子ではなく和紙に糊を塗って張ります。





一人が組子を手前斜めに傾けて、もう一人が上から和紙を合わせて張ります。斜めにしておくと、皺にならずにスムーズに張ることができます。


【蓑張り】




↑ふっる〜い和紙を50枚くらい選りすぐります。

井上先生が持ってきて下さった美濃紙。なんか大正時代のもんらしいです。

何気なくどんな内容なんだろうと思って読んでみると、村役場の記帳だったり、色々ありますが、当時の死亡診断書とかも混ざってました。何人かの生徒は屏風に死亡診断書の紙をエコとしてふんだんに使っています。気にしたら負けです。


ちなみにこういう昔の美濃紙を使うのも、

・リサイクルになる
・紙に書かれている文字は、墨を使用しているが、墨には防虫効果がある

などの利点があるからです。






紙をカットして、上から張っていきます。糊は紙の上の部分を数ミリだけ塗って重ねていきます。紙は高さ三分の一、三分の二、丸々一枚の3種があり、3枚重なる様に高さの短い紙から順に張ります。

ちょっと複雑な作業です。
紙を細かく分けて重ねる張り方をすれば、空気の通りがよくなります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

紙が乾くまで次の工程に移ることができないので、皆で自己紹介をしました。


和紙に墨で絵を描いて、さらっと全員自己紹介。
今更自己紹介なんて照れくさいですが、宇野先生の目が光っているので逃げられませんでした。







↑アメリカから来ました、マイケル君です!日本語がお上手です。一緒に屏風を作っています。


楽しくやっていけるクラスになりそうです。

みなさん第一週目、お疲れ様でした!!







謹賀新年
日本画Cクラス『和の工房』 | 2010.01.05 Tuesday | posted by seika-nihonga |
 あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、本年も日本画コースブログをよろしくお願い致します。

早速ですが、本コース3年生が仕上げました絵馬の仕事をアップしておきます。

3年生Cクラス坂美里さん作






 [ 河北新聞 ]


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